【3%】「3%の選ばれた者だけが島で豪華な生活が出来るというライアーゲーム的海外ドラマB」【Netflixオリジナルドラマ♯16】

2020年のネットフリックスオリジナルの作品ですね。

全部でシーズン4まであるんですが、今シーズン2まで観終わりましたので、そのレビューをしていきたいと思います。これまずね、タイトルがキャッチーなのと、内容が観ていなくても面白いですよね。

世界が貧しい世界と豊かな世界と、二分されている世界で、スラムの人間か、島の人間か「プロセス」という試験を経て最終的に3%の人間だけが、これを通過できるんです。んで、このプロセスは一度しかチャンスが無くて、20歳の時に一度だけなんですね。

このドラマの主人公はミシェルという女の子なんですが、スラム出身で、豊かな世界に入るために、普通はプロセス合格を勝ち取ろうとするんですが、この子はある目的を持って、このプロセスに臨むんです。でこのプロセスの試験が、頭の瞬発力を試すような試験なんですね。メンサ分かりますかね?

あぁいうようなものもあるんですけど、基本的な試験の合格ルートは、まず超頭が良いこと、頭が回る事と、本当に島に行きたいのかと、自分自身とキチンと普段から向き合えているかをチェックされる感じですね。

だから結構試験もえげつなくて、死人も出ます。キチンと試験をこなしたから合格というわけではなくて、今の試験に何が問われているのかを把握するのが大事って感じです。

だから正しいやり方とかなくて、その人がどういう思考でその過程を生み出したのかというのを見ているわけです。だから試験内容も変わったりします。

これ観てて凄く俺自身が勉強になったかなと思います。ただね、シーズン1が基本的にその試験突破のお話なんですよ。でもシーズン2以降はガラッと内容が変わるんです。

ネタバレになっちゃうんで、大事なとこは伏せますけど、何のために島を作ったのか、島自体が本当に楽園なのか、何のために主人公のミシェルは参加したのか、この辺が明らかになってくるということです。

これね俺面白いなと思うのが、ミシェルちゃんもそうなんだけど、他の参加者の上位層がめっちゃ頭いいんだよね。

特に後半ね。そら合格するわなっていう人間だけが残るんでね。で、この試験の現場リーダーがエゼキエルという男性なんですけど、やっぱり島の人間でこの試験の通過者なんで、凄い頭切れるんですよ。まぁ島の人間皆そうですけどね。

日本のドラマでいえば、ライアーゲームに近いのかなと思います。あっちの方がシンプルな感じで俺はあっちの方が好きなんですけど、

あっちの方がゲーム内での人間同士の裏切りもあって、純粋にゲームを観て楽しむ作りですけど、こっちはどちらかというと、もう少し複雑なんですよね。複雑というより、その背景部分の説明も多いです。

例えばこの試験の裏側部分の試験官側だったり、試験官側の人間トラブルだったり、この試験はシーズン1である種ドラマ内で30~40%ぐらいの比重です。それ以外のシーンも多いんで、単純にその試験だけを楽しんで観る作品ではないんですね。

まぁ気になる方はぜひチェックしてみてください。

【べいだぁ的総合評価】B(A>B>C>D)

総合評価としては、Bとしました。

私のマイナスポイントとしては、島とスラムの構図が浮き彫りになってきたという話があまり好きではなく、最終的に島に問題があるのでは?という展開ならよかったと思います。

試験内容などは非常に面白くて、これを特化して観たかった。だからこれをライアーゲームのような作りにして欲しかったなぁという感想です。

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