【ミッドナイトスカイ】「ただ一人地球に残された余命いくばくかの博士のミッションとはb」【Netflixオリジナル映画♯8】

Netflixからのオリジナル映画で、宇宙系のSFですね。ジョージクルーニー主演で、ゼログラビティーにも出演していましたね。あれも宇宙系のSFなんだけど、まぁあれは積極的な脱出系なんでちょっと違うかなと思いますけど。

この宇宙系って大きく三つに分かれていると思っていて、まずはvsの襲撃系。これは地球と宇宙が繋がっているパターンと完全に宇宙の中で異星人らしきものと戦うみたいなやつ。プレデターとかエイリアンとかそうだよね。第九地区みたいに地球にいるエイリアンをなんとかするみたいな異色のやつもあるけどね。

んで、あとは生き残れ系。地球までの帰還をミッションとして、さまざまな危機が襲うってやつ。個人的には一番これが好きなんだけども。大体これ海中の映画だとこれになりますね。

で、今回のは三つ目のどう生きるか系。

要はこれ全体の話というより、終始一人にスポットを当てられていて、その人がその環境でどうやって生きていくのか、何をするのかみたいなやつ。リタイア後みたいな笑

まぁ4つ目を上げるんなら、未知との遭遇みたいな異星人とのあたたかい交流的なものもあるにはあるけど、このパターンは少ないかなと思います。

話の大筋としては、主人公は北極の天文台にいて、もう地球は滅ぶと彼自身も病気にかかっていて、残り少ない余命を宇宙にいる船に交信を続けて、地球の現状を伝える事を大きなミッションとするわけです。

ちなみに地球の滅んでいる姿が妙にリアルで、宇宙から地球の様子を見ると、あーこれはやられているわってのが一目でわかるような仕様になっています。だから激しいアクション的なものは皆無だし、人間同士の憎しみや裏切りみたいなものはないです。

ただこの主人公が何故天文台にそこまでして大きな使命に望むのか、彼の過去に何があったのか、これが少しずつフラッシュバックで紐解かれていくと言ったようなお話なんですね。

んでポイントは、ある女の子なんですね。

その天文台にはどういうわけか、小さな女の子が隠れていたんです。その子はどこから来たかよく分からない。

それでもこの女の子を守るために、主人公は滅びゆく地球の中で必死に動いていくんですね。この女の子が出てきたあたりから、彼の生きる実感っていうのを感じることが出来ます。

んでね、この女の子なんだけど殆ど喋らない役なんですが、めちゃくちゃ動作が可愛くて、調べてみたらこの映画が初めての映画で完全なド素人らしんですよね。びっくりしました、将来有望な
女優さんになると思いますね。

この映画は細かい設定というのはなくて、主人公の心理描写に全て集中させているといった映画です。

【べいだぁ的総合評価】B(A>B>C>D)

総合評価としては、Bとしました。限りなくB+に近いBという評価です。地球滅亡を目の前にして一人の人間は何を思うがテーマになっていますが、今までもまぁあったような内容でもあるんで、斬新さという点では特に無かったのかと思います。

ただ、全体のストーリー展開やジョージクルーニーの演技力の高さなどは一定以上であり、伏線回収としては王道であったので、惜しい作品と言えるのかなぁと思いました。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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