【代償】「天才教唆犯vs弁護士、サイコパスの人のコントロールの仕方が面白いB⁻」【Huluオリジナル映画♯6】

元の小説は伊岡 瞬の「代償」で、それをhuluでオリジナルドラマに仕上げたというものですね。

主人公は弁護士なんですが、ある時殺人事件に関わった容疑者が少年、青年時代と主人公と深い因縁のやつだったと言う事なんですが、その過去っていうのが睡眠薬飲ませて、その主人公のお母さんを犯したり、主人公の好きな人間をレイプさせたり、しまいには主人公の家族もろとも葬った世にも恐ろしい所業をやってきたサイコパスのやつなんですね。

で何で捕まってないかと言うと、こいつめちゃくちゃ頭が良くて、全てを上手く切り抜けてきたって感じで生きてきたと。だからこいつとは関わらないように生きてきたんだけど、そのさっきの事件によって再び邂逅して、主人公をどん底に再び突き落とすみたいな話なんですが、

このドラマの面白いところは、このサイコパスの達也という人物がいかにうまく人をコントールするのかというところです。要はそそのかし方が天才的なんです。

いわゆる教唆犯っていう奴で、完全なるサイコパス。でも知能はめちゃくちゃ高い。そこが面白い。

主人公の弁護士が良いように転がされるんですよね。というかまぁこの弁護士がアホすぎるってのもあるんだけど、そのまたパートナー弁護士の奥さんもアホだからたぶらかされる。っていうか、こいつ圧倒的な立場で、自分のお母さんとすらセックスしてるからね。恐ろしい人間。

でこれ第一話のスタートが最後のシーンと繋がってるんだよね。だから最初見た時これ何やってなるんだけど、あーなるほどここにつながってくるのねみたいなもんなの。

この達也君は何でここまで主人公に付き纏ってくるのかはよくわからないんだけど、彼の生い立ちが酷い家庭環境で、それが原因だと思うんだけど、唯一の友人が彼だったわけなんです。だからその彼を苦しませるというか、彼を自分のものにしたいという変則的な思いが全てをおかしくさせているというまぁそんな話です。

彼は別に強引に人を騙したりとかするわけじゃないんです。どうやったら人の心をコントロール出来るかが上手いのでそれを知りたい方は是非このドラマ観てもらいたいかなと思います。

【べいだぁ的総合評価】B⁻(A>B>C>D)
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