【実話?和製ホラー】お盆なので私が子供のころ、トラウマになった怖いあの話します


今回は夏休みということなんで、ホラー企画。まぁそもそも俺自身がホラー好きなんで、結構動画ではお伝えしているんですけど、これはマジで面白い、初心者でも楽しめるという作品を一つご紹介していくのと、お盆なので少し怖い話でもしたいと思います。

んでまずね、おすすめな作品からなんですが、洋画ではなく日本の作品でございます。「怪談新耳袋 劇場版」です。で気を付けてほしいのがね、これシリーズがたっくさんあるんです。全然面白くないやつもあるので、今から言うやつはセーフなので、メモっといてください。

まず、この新耳袋なんですが、元々BSデジタルの「新耳袋」を原作としたショートホラーなんです。新耳袋ってのは百物語って呼ばれる色んな恐怖の話をまとめた本のことですね。基本的に1話約5分です。

ですんで、もういきなり佳境に入ります。んで、えっ!?えっ!?えっ!?て始まって、えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?で終わります。でもね、その切り方が潔くてめちゃくちゃいいんです。
ちなみにこの新耳袋を作っている監督があの呪怨の清水崇とか雨宮慶太(GARO)監督などが入ってますね。

で、あぁ消去法の方が分かりやすいんで、基本的に長編の一本のやつは観ないで下さい。幽霊マンションとかは観てはダメってことです。これ借りてください

レンタルで借りるときにはね。今見たらフールー入っている人はそのまま観れます。amazonでも800円くらいでDVD売ってました。まぁ買うほどではないんであれですけどね。

なんで、長編のやつではなくてショートショートのやつを選んでいくってことですね。さっきの一番のおススメってのが、5分じゃなくて15分なんですね。だから起承転結を作っているので、凄く丁度いいんです。観たら分かるんだけど、この新耳袋はちょっと作りが凄い特徴的なんですよ。凝縮しているからこそ、一切の無駄がなく作られていて、ガチホラーなんで普通にさっくり観れて面白いんで、是非ねこちらの作品観てみてください。夏にはピッタリの作品でございます。

これは俺自身が実際に今は亡くなってしまったんですが、おばあちゃんから聞いた東北地方にまつわる話です。

東北地方には古くから「こけし」という伝統工芸品が造られていて、温泉地の子供へのお土産品として古くから親しまれているものです。最も有名なのが宮城県の鳴子市のこけしなんですけど、首がきいきいと鳴るのが特徴的です。

でも不思議ですよね、こけしをみなさんよく見たことがありますか?あれ何故あのような形をして、あのような表情しているのでしょうか。それはある理由があったのです。

実はこけしというのは正確に言うと、今から約200年前つまり江戸時代に生まれたものなんです。200年前というと、どんな時代かというとロシア船が蝦夷地へやってきたり、伊能忠敬がその蝦夷地に測量をしたりというのが歴史的には有名ですが、江戸後期というのは非常に天災が多かったんです。

非常に寒冷な時代で、稲が育たないということがよくあったんです。まだその当時は蝦夷地(北海道)は開拓されていませんから、人が住んでいないんです。だからその寒冷な土地で最も被害を食うのがどこかということなんです。

皆さんは、天保の大飢饉というのをご存知ですか?

またその前の天明の大飢饉というのもあります。どちらも江戸後期に起きた壊滅的なダメージを与えた飢饉として史実としてあるんです。

これはウィキペディアなどで調べてみると分かるのですが、その二つの大飢饉、実は殆どの被害が東北地方なんです。あまりにも被害が酷かったので、東北地方の人たちは当然様々な方策を練ったのですが、効き目はなく、日々食べるものさえ困っていたんです。

そこで出た最終案として「口減らし」という手段です。その名の通り、口を減らす。つまり食べることの出来る口を減らすという意味で生まれたばかりの子供を山に捨てたり、殺したりしたんです。

そんなことが東北地方のどの村でも当たり前のように行われるようになり、
そのたたりなのか、1840~60年はたった20年の間に大きな地震が12回も起きています。
これも史実です。

村人は思いました。「これは祟りだ。口減らしのために子供を殺した祟りなんだと」

必死に村人はこの祟りをなくそうとしました、その結果考えたのがお供え物として木彫りの子供を作るという案でした。村人たちはおのおの自分たちの口減らしのために殺してしまったやせ細ったわが子の姿を思い浮かべます。頭の大きさは変わらず、やせ細っているので、木彫りの子供は頭だけ大きく体が細い人形が作られるようになったんです。

そしていつしかこの木彫りの子供は、こう呼ばれているようになったんです。

「子を消す」こけしと。

ある日、東北地方の村人がこけしを作り終わったあと、家にお供え物として仏壇に置いておいたんです。ですがその夜、なんとも不思議な音がするんです。「木がこすれるようなそんな音。村人は勝手口にある木の扉のカギをかけ忘れていたのかと勝手口の方に向かうとカギはかかっていました。

どうも勝手口ではないようです。それは仏壇の方から聞こえます。村人はそーっと仏壇の方に行くと、やせ細った木彫りの人形の首がこすれ、キィーキィーと鳴らしながら、こちらに言うではありませんか。「苦しい、苦しい」と。

その現象は何故か、東北地方のある場所だけだったそうなんです。そこからその場所はいつしか鳴子町という名前に改名したそうです。

勿論この話は俗説の一部なので、真実がどうとかという話ではないんですが、こういった俗説というのは、語り部といって、古くからの伝承を後世に伝える人がいたんです。今でも非常に少ないですけどいますよ。

特に東北地方というのはこういった話が凄く多くてね、それは何でかというと雪に閉ざされて、学校にいけないことが多かったんですよ。

ですが、子供ですから外に出たがるんです。でも雪国の人なら分かると思うんですけど、吹雪く時って、突然吹雪くんですよ。だからそういうの分からない子供に対して、こういった「してはいけない・やってはいけない」というしつけのためにこういった俗説を伝えたわけなんです。

ちなみに飢饉とは地震の話は全て本当の話なので、是非ご自分で調べて頂ければと思います。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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