【ナミヤ雑貨店の奇蹟 】”海外/国内映画レビュー”「もし未来が分かるなら…巡り巡る運命のラスト」

東野圭吾原作の作品で、2012年に出版された「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を題材にしています。6/28には金曜ロードショーで放送されました。こちらの作品は中国・香港・日本の合作で出しており、日本では2018年度に公開になりましたが、中国版では2017年に公開になりました。私はそちらの視聴ですので、少し日本版と違うところがあるかもしれません。それではレビューをご覧ください。

「君の名は」と比べて

HeySayJump!の山田涼介主演で時間軸系の話ですね。これ系だと、前に「君の名は」ってのがありましたが、ああいうような感じのやつです。

悪事を働いた3人組が逃げ込んだ建物がナミヤ雑貨店というお店で、そこにある郵便受けが過去とつながっているという話です。その郵便受けはすぐに返事が来るのですが、実際にはそのナミヤ雑貨店は、時間が止まっているって形なんですね。

で、これ時系列の理解が難しいんですよね。「君の名は」だと、時系列が過去と今だけなのと、ストーリーも繋がっているので、理解もしやすいんですが、このお話自体が時系列が4つあって非常に厄介です。しかもさらに厄介なのが、同じ時系列でありながら場面とキャラクターが変わったりするので、それが理解を更に苦しめます。3人がメインで動いてくれたら凄く楽だったんですけどねー。

これから観る人は時間軸を先に確認したほうが良いかなと思う作品ですね。

ミュージシャンの下りは凄くいい!

ミュージシャンと2012年の彼らと手紙をやり取りをする上で、そのミュージシャンが感謝の気持ちを表すときに、ハーモニカを吹くんだけどそれが2012年の彼ら3人組の時代では凄く有名な曲なんですよね。でもその曲を歌っているのは2012年では彼じゃないんです。それは一体何故なんだろうという点が非常に感動的でした。

あとエピソードがバラバラではあるんだけど、着地点がキチンと2012年の彼らに戻ってきたのが良かったですね。ちゃんと設定はありました。

あと中国版になっちゃいますが、このナミヤ雑貨店の古ぼけた感じが凄く良かったですね。中国らしいというかなんとなく雰囲気が伝わりますよね。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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