日曜プライム実写化【シンデレラ】”海外映画レビュー”「文字通り!のシンデレラガールを射止めたあの主演女優」

こちらは2015年公開の作品で、あのシンデレラの実写化です。2019年6月にテレビで日曜プライムで放送していました。誰もが知るあの名作をどのようにディズニーが仕上げてきたのか、それではレビューをご覧ください。

世界観を壊せない難しさ

シンデレラって、どこから元ネタなのかってのがなんかはっきりしないんですよね。また基本的なストーリーは同じでも微妙に話が違っていたりします。日本だとグリム童話の一つが一般的には受け入れられているようです。ちなみに日本版シンデレラはではおしんですね。

んで、思うのが、シンデレラってまず最初から最後までの話はホントに誰もが知っている話なわけじゃないですか。これ来てこれ来てみたいな、でこれってある意味制作をするうえで、難しいと思うんですよね。

勿論シンデレラに限ったことではないのだけれど、基本的には、従来のファンだと「基本的な世界観を絶対壊してほしくない!」という思いがあって、新しいファンだと「なんか別に変わんねぇな」みたいな印象になってしまう。だからどちらのファンも満足させる仕上がりって難しいと思うのね。

でもディズニーのすげぇのが、どちらも満足させる仕上がりにしてるってことなんですよね。まぁ完全にディズニーの回しもんみたいな言い回しなんですが。

で特にねイメージってのがあるじゃないですか、でシンデレラってなっちゃうと、シンデレラのイメージのハードルが上がりまくっちゃうわけなんですよ。超有名なキャラクターだとこうなるよね。例えばごみ映画だったけど、ドラゴンボールも実写化されましたよね。ていうかあれ鳥山明がよく許したなと思うんだけども。

観ている人って、常にイメージが先行するわけなんで、それを裏切れないというのが一番重要なわけです。だけどシンデレラに関して、この主演女優さんは、完全にイメージがマッチしているんだよね。凄いよなぁって普通に感心。

文字通りのシンデレラガール


©Clemens Niehaus/Geisler-Fotopres/picture alliance / Geisler-Fotop/Newscom/Zeta Image

今作のシンデレラは主役はリリー・ジェームズです。イギリスの女優さんなんですけど、まさに王国美女に相応しいお国柄と彼女の顔。そしてどこか、使用人顔って言っちゃ失礼だけど、完璧な寄せ付けないオーラというわけでもないんですよね。

シンデレラの役って、控え目な少女で継母とかほかの娘にいじめられて灰かぶりみたいに言われてしまうわけなんだけど、妖精の魔法によって綺麗なドレスを着た美女っていうイメージなわけじゃないですか。だから二つのイメージを裏切らないような女優さんじゃないと合わないわけで、彼女がぴったり合うんですよね。まぁよー見つけたなと。

だから他の映画でレッドカーペット歩いていると、他の人から、「あっシンデレラちゃんだ!」っていう印象がめっちゃついちゃうらしいですよ。今は彼女はシンデレライメージを無くすように努力しているらしいんだけども、そう意味で、はまり役だと大変なんだなぁと思いますねぇ。

ちなみに彼女は、「マンマミーア」とか「ウィンストンチャーチル(ヒトラーのやつ)」の映画に出演しているんで気になる方はぜひチェックしてみてください。インスタなどもやってます。ちなみに日本語吹替版を担当しているのは高畑充希ちゃんです。

でこの映画と同時にですね、アナ雪のサイドストーリである「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」が公開になっていますね。5分くらいのやつ。気になる人はそれもチェックしてみて下さいね。youtubeに確か上がっていたはずです。アナ雪でいえば、2019年11月にアナ雪2が公開になっているのでこれも楽しみですね。

でこの作品を通して言いたいこと、やっぱ結論として思うのはね、王道最強ってことです。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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