【ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~】”国内ドラマレビュー”「医者の職域から離れた、放射線医療のスペシャリスト集結」

2019年4月から公開されている月9の医療系ドラマです。元々はヤングジャンプで連載していたもので、漫画7巻まで出ているんですね。このドラマはそこそこ視聴率が高く、中々視聴率も落ちないので、2019年の春ドラマでも上位に来るのではないかと思い、観てみました。公開されているのが7話までなのでここまでのレビューにはなってしまいますが、ご覧ください。

競合多数の医療ドラマ

キャストもさすが月9なんで強いですね。主演が窪田正孝で、その相手役の女優が本田翼。広瀬アリス。それにしても医療系ドラマは非常に多いですね、医龍、白い巨塔、仁、ドクターX、救命24時、古い作品でいえばブラックジャックによろしくとか。どれもヒット作品になっていますから、医療系はヒットしやすいんでしょうかね。

今までは基本全体的に外科だったり、医療全体だったりが多かったが、最近では医療の中でもある科にスポットを当ててますよね。例えば、金曜ドラマだったコウノドリなんかは産婦人科医ですよね。今作は放射線科医というのがスポットに当てられています。で、ですねこの放射線科医ってのが個人的に気になったんで調べてみたんですけど、

人気の資格?

診療放射線技師という国家資格があって、元々昔は医者がやってたみたいなんですが、技術が発達して専門職として認められたみたいな経緯があるようです。ちなみに年収は500万から800万ぐらいなんで悪くないですよね。臨床検査技師と比べて人気の資格みたいですよ。

で本編では主人公の五十嵐が医者として免許は持っているものの、ある理由から医者ではなく、放射線技師として見えない病変を見抜くというようなストーリー構成になっています。医師免許を持っているため、勿論それ相応の知識も持ち合わせています、何故彼が医者の道を選ばなかったのかというのは、彼の過去にありますね。それはドラマでご覧ください。

特徴的なのが、これだけのスペックを持ちながら、この彼がコミュ障で中々人付き合いが上手くできないというのがあります。まーあの顔でコミュ障って考えられないんだけどさ笑

全体のキャラクターを見てみると、院長の和久井映見がめちゃ良いですね!医龍もそうですけど院長って大体やなやつじゃないですか、でもラジエーションハウスでは癒し系の院長で、ほんわかしてます。クソマズイお茶は出すけれど。ちなみに部長はお決まりなやつではありますね。

第三話が中々いいね

ちなみに一話一話が完結している形なんで、どこからでも観れますが、第3話が凄く勉強になるし、感動的な話でした。

日本人女性がかかるがんの中では、もっとも頻度の高いがんなんですが、結婚式前に乳がんで胸を半分取ることになった患者がいて、その彼氏が出た言葉が感動的でした。この恋人は彼が7つ下なんですよね。だから、彼女はその彼氏に対して何といえば良いのか、申し訳ないというんです。んー30を過ぎたいい女って感じでいいですねぇ。

「歳をとったら、メタボになるかもしれないし、髪だってその内無くなるかもしれない。見た目が変わるのはお互い様だよ」

と彼はその彼女にそっと伝えてあげます。マジで感動的。中々でないよねこの言葉。正解の回答におっさんは感動でした。

ちなみにこの作品は、配信サービスがFODのみで視聴可能です。他は観れないです。後で観る場合には注意してください。

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