【ストリート・グルメを求めて】”海外ドキュメンタリーレビュー”「屋台飯を食うならやっぱ海外で食うのが醍醐味なんだな」

皆さんは海外旅行に行かれますか?私は海外旅行に行くのが趣味でもあるので、年間に大体3回は旅行に行っています。その時に味わう屋台飯は日本では味わうことのできないものばかりで、探すのも楽しいんですよね。今回はそんなストリートグルメに特化した番組をご紹介します。それではレビューをご覧ください。

ローカル飯専門チャンネル

この番組は、2019年4月にネットフリックスで公開された番組なんですが、知らない料理の方が圧倒的に多くて面白いんですよね。

シーズン1が8回分で私たちの国である日本も大阪が紹介されています。初回がアジア圏の中でも随一の食文化を持っているタイバンコク。そして台湾や韓国など海外旅行で人気な国も取り上げています。この番組の構成がある屋台飯の名人みたいな人がいて、その人を追いかけるという感じの番組なんですね。

だからその人が何でその屋台飯を始めたのかなどの背景にも触れます。

当然料理学校で習うということはないですから、手探りで大体始めるんですね。で殆どの場合は失敗してしまう。まぁ元々父親がやっていたという人もいて、そういう人は比較的最初が楽かなと感じました。

インドネシアの料理知ってる?


(C)ハウス食品

インドネシアの料理と聞くと、何が思い出されるか。

そう、「ナシゴレン」は分かります。それ以外は??と言われると中々出てきませんね。というか知らないですね。実はインドネシアの多くの屋台飯が存在し、その伝統があります。ネットフリックスで紹介されたのは、以下の通り。

ジャックフルーツから作られるグドゥ。

野菜とピーナツソーツをあえたガドガド

肉団子のバクソにキャッサバヌードル、お菓子のジャジャンパサールなどがあるようです。この回ではジャジャンパサールの名人のおばあちゃんが登場します。

地元名産のものを多く使って、ジャワ島のソースを絡めています。地元からは大人気の商品で、毎日完売してしまうようです。昔列をなしていた観光客が喧嘩をして以来、整理券の番号を配るようにしたみたいです。凄いですよね、整理券を使う屋台飯なんて聞いたことがない。

ストリートフードにかける情熱

ストリートフードはレストランと違って、観光客に出すものではなく近所に住む人のために作っています。だから非常に距離が近いんですよね。作り手も伝統を守りながら、自分の作る料理をある意味作品のような感じで一つ一つ作ろうとしているのが伝わります。

ただジャジャンパサールの映像でもありましたが、(上の画像がそれです)

今はこのお菓子も現代風にアレンジされ非常に綺麗なお菓子に生まれ変わっています。どちらが良い悪いというわけではなく、時代の流れなんで仕方ないんですが、彼らからするとこれは全く違うものだ!と言うんだろうなぁと思いますね。

屋台飯の歴史は基本的に、その国や土地柄の背景と結びつくんですね。

例えばベトナムなんかは、フランスに侵略された過去がありますから、フランスのパンがベトナムに多く流通していて、それを地元の人も食べられるようにサクサクにして、ハムや目玉焼き、甘い醤油なんかをかけたバインミーなんかが有名ですよね。とっても美味しいです。

作り手がいなくなる…というのは寂しい限りですが、それを現代風に生まれ変わらせるというのもある意味じゃ、伝統を守っていることにもなるんだよなぁと個人的には思うんですよねぇ。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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