【ウェントワース刑務所】”海外ドラマレビュー”シーズン3「リーダー資質の無い主人公は戦略なのか否か」

フランキーとの対立が明確になったビーですが、そこに新看守であるファーガソンが入ってくることで、このある意味の三角関係をどう消化していくのがカギになっていきます。シーズン4以降にも彼女は出てきますが、ファーガソン編は一応、今回で終結といった形で良いのかなと思っています。それではレビューをご覧下さい。

いよいよ新看守との直接対決回シーズン

ウェントワースの面白い部分が前面に出たシーズンだったかなと思いますね。苦手な方は苦手ですが、このウェントワース刑務所で生き抜くにはどのリーダーに付くのかが重要になるわけなんですが、ビーのリーダー化に向けて、ファーガソンが入れ知恵をしたり、間違った情報を流したり、情報戦がとても面白い回でした。

普通であれば、看守長なんて直接囚人と関わらないはずですからね笑

それがガンガン関わってくるのがこのドラマの面白いところです。ただ無理やり関わらせるわけではないんですよね。あくまで看守や看守長は、刑務所内での秩序を安定させ、メディアにも自分の刑務所は素晴らしいというところを見せつけたいわけです。その為には、囚人が暴れてもらっては困るわけで、だからリーダーと交渉したりするシーンが多くあるわけですね。

敵は敵でもずっと敵ではない

シーズン3では裏切りもあります。そして裏切った先には別のグループに入ったり、共闘することもあります。まさに諺であらわすならば、「昨日の敵は今日の友」みたいな感じですよね。ふとしたことからすれ違う事が多いが、ある目的のためには共闘するような囚人の世界でも政治的なやり取りがあります。

主人公ビーの刑務所内での存在がマックスになります、そしてフランキーとの対立が明確に。

それにしてもフランキーは、ここまで主人公より魅了的なキャラ設定のドラマあんのかねというぐらいに魅力的なんですよねぇ。ビーも悪いわけではないですが、ビーのキャラがどうも好きになれないってのが本音で、あんまり力入ってないようにも思えるんですよね。これは製作者側の狙いなのかどうなのか、、

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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