【名作映画レビュー】未知との遭遇「そう、これがSF映画の原点だった」♯1午前十時の映画祭

「午前十時の映画祭」は不朽の名作の数々が劇場で観ることが出来る企画で、2010年から公開されました。2019年の10年目が予算の関係から残念ながらファイナルにあたる年となりました。その中で選りすぐりの作品が27本上映される予定です。それではその第1作目にあたる「未知との遭遇」についてのレビューをしていきたいと思います。

SFの先駆け

観たことない人でも名前ぐらいは知っているであろう本作。SF映画の先駆け的作品であり、かのスティーブンスピルバーグ監督の作品です。ちなみにスターウォーズ公開と同じで公開は1977年となります。どちらも超絶な有名作品でありますが、スターウォーズが敵と戦う視点で置いている一方、こちらは宇宙人との友好的な関係を築くというので毛並みが全く違うことが分かります。

今から40年以上も前の作品ですので、今のような特殊技術を使ってもいないので、物足りなさを感じるのはありますが、未知なるものが降り立った時の人々のドキドキ感などが、味わえる作品なんですね。

あの有名な効果音は交信方法だった

そもそもの冒頭が1945年で行方不明になった飛行機が砂漠に新品同様の状態で発見されたことから始まります。UFOの目撃者のおじいさんは、「突然夜中に太陽が出て、歌った」と言い、その顔の半分が焼けていました。当時のものや人が行方不明になった理由が何だったのかが、いわゆるUFOが連れ去ったものだったわけです。そういう意味では観察対象としての存在だったのかもしれませんが。

その後、主人公の息子がUFOを発見したらして、誘拐されてえらいことになったり、まぁすったもんだあるわけなんです。

この映画の見どころとしてあるのが、煌びやかな宇宙船の姿でしょうね。勿論先ほど伝えたように今の技術には適わないので、あの当時の技術でここまで綺麗に作ったという点では凄いことでしょう。また宇宙船は各シーンで良く出てきますが、宇宙人自体が出てくるのは一番最後のシーンなんですね。

宇宙船との交信方法で手探りでやっていく感じがまたいいです。実際宇宙人と交信をするってなったら言語さえも持っているか分からないわけなので、こういった交信音みたいなものを使うかもしれないですし。宇宙船の着陸ポイントが分かったことで、軍はUFO着陸地点である場所は有毒ガスがあるから近づかないようにと牛の死体を置いてまで、近づかせないところも中々リアルです。(実際は麻酔)

最後に午前十時の映画祭のタイトルをご紹介します。

最後の年になってしまいましたが、ここで紹介するのは往年の名作でカムバック作品ですね。どれも古典中の古典であり、まず聞いたことのある作品ばかりです。最後がバックトゥザフューチャーというところも良いですね。個人的には大好きな映画です。

『風と共に去りぬ』
『ローマの休日』
『七人の侍4Kデジタルリマスター版』
『ウエスト・サイド物語』
『アラビアのロレンス/完全版』
『大脱走』
『サウンド・オブ・ミュージック』
『ゴッドファーザー』
『スティング』
『砂の器』
『E.T.』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
『ニュー・シネマ・パラダイス』
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』
『ショーシャンクの空に』(1994)

午前十時の映画祭HP

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