【海外映画レビュー】ドント・ノック・トワイス「なんか伽椰子みたいなやつが襲ってくる映画です」【ドント(Don’t)系】

2016年公開のいわゆるドント系(~してはいけない)。「2回ドアをノックしてはいけない」というのがキーですね。今作の「それ」の正体は一体何だったのか、ちなみにこの映画は全体的に女優さんがキレイどころがそろっているので、ある意味観る価値のある作品ですね。それではレビューしていきます。

ゲームにもなったらしい

発売元 Wales Interactive

久しくスマホゲーム以外のゲームをやっていないので、最近のゲーム事情は分からないのですが、(兄がプレステ4を奪い取っていったため)2018年12月に発売されたものですが、あぁこれプレイステーションVRですので、通常のものとは異なりますね。

中身を見てみると敵との戦闘をするとか、そういった類のものではなく、いわゆる脱出をするために必要な処置をしようぜというような感じらしいです。1000円というお手軽なゲームですが、やった人の感想では微妙だそうで、この映画並みのクオリティーかもしれない。。

いつ襲うの?今でしょ

冒頭で、ボーイフレンドと主人公の娘クロエは、メアリーの館にスリルを求めてボーイフレンドに誘われるがままに、館に向かいます。この館がちょっとさびれた地域にあるポツンとある一軒家。うん、まずねこれ見た時に突っ込んだよよね。いやもうちょいやばそうなところに家設置しようよと。ゲームのバイオハザードでも、森の中に入って、古ぼけた館がある的な感じで雰囲気が出ますが、なんかこれセットですみたいな感がすげーあるのね。

で、ボーイフレンドはかなり早い段階で襲われるのだけれど、娘のクロエは中々襲われないんですよね。いや襲われてはいるのだけれど、怖がらせるだけ。いつも来るぞ来るぞ来るぞ、、、で終わるんですよね。はよ襲えと。ちなみにこの映画はキャストがみんなキレイですが、特にクロエ役は「ボヘミアンラプソディー」で出演したルーシー・ボーイントン。

抜群のファッションセンスを持ち合わせおり、本作においても髪型がとってもキュート。クロエ役を観るためにこの映画観ることが出来そうな雰囲気さえあります。

これ何系と定義したらええの?

悪魔系ホラーは間違いないんですが、なんか色々ごちゃまぜになっている印象が否めないんですよね。

というのは、リングっぽい要素がありまして、謎解き要素がちりばめられているんです。それはこの2度ノックしたら現れるメアリーについてです。悪魔の書みたいなのがあって、メアリー自身のことが書かれているわけです。メアリーは魔女だけども、自身の能力はそれほど高くないから、手先を使うわけです。それ以上の情報がないので、霊感のある友人に相談を持ち掛けるわけなんですが、なんかリングに似てますでしょ。

だからね、謎解き系悪魔系ホラーでなんとか着地しようとしたら、クロエとその母親役との親子愛的な要素がそこに突っ込まれてくるわけで、つまりだ、謎解き系悪魔系ホラー~親子愛を含めて~みたいな映画なんです。だからちょいちょい物語がだれてしまうんですよね。もうねホラーならホラーで突き通そうよと思いました。

でも評価出来る点は、ラストです。しっかりとしたどんでん返しを用意しており、この点はよかったと思いますね。

面白い映画・ドラマあったら教えてね

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