【海外映画レビュー】転校生ナノ「タイ産の映画!なんだこりゃ、笑ゥ+美少女+世にも奇妙な物語のテイストドラマ」

タイのドラマというとあまり馴染みがないですが、今回のホラーな感じの香ばしい香りがするドラマの紹介です。2018年11月配信が開始された本作ですが、全13話で全て完結型になっており、どこの話からでも観れるようになっています。それではこの転校生ナノはどんな話なのでしょうか。レビューしていきたいと思います。

これはあれだよ、あれとあれを混ぜ合わせたやつやね

5エピソードほど見た後に、思ったこと。そうこの作品は何かに似ていると思っていたんです。

あれだあれ、「どーーーーん!!」の彼。喪黒 福造が出てくる笑ゥせぇるすまん。勿論おっさんではないし、セールスマンでもないのですが、どうもあのアニメの世界観に似てる。それは一体どこか。

この話は、主に学校内での人間同士の争いをナノが悪魔の囁きで仕向けるのが肝です。ナノは転校生で突然やってきます。彼女は美少女で誰もがクラスにやってきたら、彼女に虜になってしまうでしょう。ナノはどこにでもいる生徒なのですが、ふと悩んでいる生徒に声をかけて、解決策を導きます。しかし、それは悪への第一歩。ここまで聞くと、やっぱり笑ゥに似てません?


(C)藤子不二雄A

笑ゥもふとやってきて、名刺を渡してこうしたらどうですか?とアドバイスをしますよね。でもそのアドバイスを聞いて実行したばっかりに本人は一時期的な成功を収めて、失敗の道に転がり落ちていく。

全てのストーリーは、ナノ自身が自分で実行するわけではなく、相手に実行させます。そうだから彼女はいつでも「私は何もしていない」というのです。

世にも奇妙な物語は、毎回全く違う舞台で、全く違うストーリではありますが、学校が舞台なので、ナノのほうがある意味制限があるのかもしれません。ただ人間の業を暴くという核の部分の共通点が世にもに共通しているところですね。また転校生ナノは9人の監督が各エピソードを担当しており、カメラワークなども違いますね。途中の話と最終話だけ全編後編に分かれています。

狂気の美少女、それがナノ

ナノは自身の体を痛めつけられたり、辱められたりすることに何の躊躇もありません。それも自分が「やれ!」と指示したことではないですからね。でもナノにした仕打ちは必ず、自分の元に帰ってくるように人を動かします。まさに因果応報とでも言わんばかりに!

このドラマはまさにその因果応報。人の業というものに付け入る悪魔がナノの正体ではないかと私は思いますね。まずね、ナノは死なないんですよ。笑

ナノは自分自身が精神の罠にはまると、狂気のごとく笑います。「ほらみたことか!」という具合に。

ナノ役のキャスト

本名は、チチャー・アマータヤクン。非常に可愛い女の子ですが、実は26歳です。学生役に見事にハマっているわけですが、全然違和感ないなぁー。彼女は出身はバンコク。女優歌手モデル業を行っているようで、このドラマと同時にMVも公開しています。インスタもかなりの頻度で更新していて、動画もクッソ長いのが多いです。笑

ちなみに歌手名はNannoちゃんになっていますね。結構体の張った演技でしたが、ナノ役もぴったりだったので他のドラマにも出てほしいですね。

 

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