【海外映画レビュー】ヴェノム「ギャップ萌え注意!なんて可愛い寄生獣なの」

2018年11月に公開された「ヴェノム」。マーベルコミックからの前評判が高い作品でしたが、私は公開時期に近くの映画館の改装により観に行くことが出来なかったため、Amazonビデオにてこちらを借りてみました。それにしても意外や意外の印象でしたね。それではレビューしていきます。

漫画の寄生獣そっくり

社会的に有名になった寄生獣はご存知でしょうか。正体不明の地球外生命体が人間社会に降り立って、脳内に寄生して人間を食料にするアレですね。こちらのヴェノムも同じく寄生しますが、寄生虫では主人公が抵抗したことで、脳を寄生されることなく、腕に寄生させられたわけですが、ヴェノムでは体ごと乗っ取られてしまいます。

乗っ取る際に、脳内にある意識と記憶が同調するわけなんですが、主人公のエディは社会の中でも負け犬扱いされていて、ヴェノムは彼のそんな意識に同士を感じて、共存する道を選びます。そこで出てくる言葉が

「We are Venom!」なんかすげーかっこいい。特殊な映像技術を使っているので、人間モードになるところから、ヴェノムモードになるところの変化も凄いです。ていうかヴェノムの顔の主張が凄まじいので、それだけで恐怖の対象ですね。笑

あ、ちなみに私はいつも字幕派なので、吹き替えのことは知らなかったのですが、ヴェノム役声優が中村獅童で、その(元)恋人役のアンの役が中川翔子だったらしいですね。それがわかっていたら吹き替えで観たのになぁというちょっとした後悔あり。

ヴェノムのキャラクター

映画のキャッチコピーは、「最も残虐な悪が誕生する」で、恐ろしいヴェノムの横顔から長い舌に至るまで、どう考えてもやばい奴としか思えなかったのですが、良い意味で圧倒的に裏切ってくれました。ヴェノムがめちゃくちゃ可愛いという。

ヴェノムは主人公エディの思考全てがわかるので、元恋人であるアンのこともわかります。正確には映画の中でアンとは別れを切り出されるので、恋人役といってよいのか、元恋人役といってよいのかわからないので、この表記にしました。ヴェノムがそこで一言「お前の女、いい女だな」という言葉をかけます。

また元恋人にエディが一緒に車で乗り合わせた時には「謝るなら今だぜ」とそっとアドバイスします。凄く子供っぽくて純粋なヴェノムの様子が伝わってきて好印象なんですよね。やっぱりギャップって大切なんだと思った今日この頃でした。

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