【海外ドラマレビュー】 ザ・ギフテッド/The Gifted「面白い!おすすめ!国内ドラマでいうSPEC!(Xメンスピンオフ的な)」【シーズン1】

2018年公開作品でXメンシリーズのスピンオフ的な扱いで登場しました。Xメンシリーズのスピンオフといえば、「レギオン」が有名ですが、本作は新世代のXメンシリーズの最新作となっています。完全新作なので、今までXメンシリーズを観たことがない人でも楽しめる作品ですね。それではレビューをしていきます。

Xメンを知らなくても楽しめるその理由

キャラクターはXメンの子孫だったり、その娘だったりするわけなんですが、「過去にXメンでの活躍があった」ぐらいなものなので、殆どストーリーに影響がありません。ですので純粋にストーリー自体を楽しむことが出来ます。一応Xメンと関わりがあるキャラクターを紹介しておきます。


(c)2017 Fox and its related entities. All rights reserved. MARVEL TM

1963年にマーベルコミックでヒーローとして登場してきたそのキャラクター達。Xメンは従来のスパイダーマンや、ハルクのような、途中から能力をつけたというミュータントではなく、生まれながらにしてその能力を持っているということが前提になっています。今作は、この地下組織にいるミュータントの主要キャラクターがメインではなく、逃げまどってきた家族たちの息子と娘が、ミュータントの力を持っていたというところが面白いです。

当たり前の家族が当たり前の生活をしていた矢先に、非凡な自分の能力に目覚め、それが普通の生活を脅かしてしまうというのは何とも皮肉な話ですが、前提条件が何もなくすんなりストーリーにはいれます。徐々に彼らの息子と娘がその能力を引き継いでいたのかが明らかにされます。

能力がかなり面白い

Xmenシリーズを観ている人にとってはおなじみではありますが、持っている能力が個性的で沢山出てきて面白いです。しかもその能力は毎話に近いぐらいの頻度で新たな能力者が出てくるので、観ていて飽きないです。映像もかなり力が入っているので、見ごたえがありますね。

物語後半では、敵もミュータントを操って、ミュータントVSミュータントになる構図も良いです。能力的に考えるとどうやっても人間は不利ですからね、こうやってミュータントを操って、味方を敵にすることで厄介な存在になるというのはハラハラさせられますね。また主人公の息子と娘は互いに、物を引き裂く力、制御する力と相反する能力を持っていますが、お互いの能力を掛け合わせると、ミュータントの中でも最も強力な力になります。それが動画でも話した通り、いわゆるダイの大冒険でいうポップの「メドローア」に近い、物を消滅させる能力なんですね。

しかし、敵もこの能力に気づいており、2人を一時的に拉致監禁することでデータを取り、二人の能力者が能力を掛け合わせると強力な力を持つことを利用します。この辺がミュータントVSミュータントの形にもなるので、凄く面白いんです。

個人的に一番強いと思う能力

「精神支配をする力(テレパス)」の能力者が最も強いと思いますね。本作でも精神支配をする能力者は出てきますが、非常に強いです。ただ近距離にいないと精神支配は効かないわけなんですが、本作を観る限り近距離といえども50m以上は有効なはずなんですよね。とするともはや近距離ではないですね笑

Xメンシリーズでは、多数のテレパス能力者が出てきます。高度な記憶操作などはできませんが、精神攻撃、簡易なマインドコントロール程度なら可能です。最高のテレパス(記憶の操作を行うことが出来る)を持っていたのがプロフェッサーXですね。このテレパスを受けないために、敵側は特殊なヘルメットを被っています。ただまぁそうしたらいかにヘルメットを脱がすかっていうゲーム(寝るときどうするんだろう、、)になりそうなのはご愛敬です笑

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