【国内ドラマレビュー】 人生が楽しくなる幸せの法則「ブスにはブスの戦い方がある!」

木曜ドラマ (読売テレビ)2019年1~3月に放送された番組で、元は相席スタートの山崎ケイさんのエッセイ「ちょうどいいブスのススメ」からのドラマ化なのですが、ある理由から本のタイトル通りにならなくて、こうしたタイトルになってしまった本作品。内容はどうだったのか、レビューしていきたいと思います。

ドラマのタイトル変更の理由とは

結論から言うと、タイトル変更は、この元ネタであるエッセイ本がちょいと炎上(トレンドに上がった)したことがあり、それをテレビ局が懸念してかタイトルを変更したというのが流れのようです。

炎上理由として、私自身が書籍を読んでいないので、ちょっと下手なことは言えないのですがざっくりいうと、「女の幸せ」自体が何を幸せととるかってのは、人それぞれではあるけれど、彼女のエッセイでは、男性からモテるということが主眼にあてられているため、男性からどのようにみられるかが重要で、内面ブスを克服しよう的な感じじゃないかと思うのです。(間違っていたらごめんなさい)

でもま、ブスという言葉は難しいってのは事実としてありますね。自分で発言するなら問題ないが相手に言われるとなると、良くないため扱いが難しい言葉でもありますし。。

でもま、これはそもそも彼女のエッセイであり、批判される筋合いも何もないのですが、一般大衆のテレビとなったらある程度の平均化が必須で、「ブス」というスレスレキーワードを使うのは、危ない…という判断なのでしょうね。彼女の伝えたいことは、自分の容姿にあまり自信がなくても、内面的なブスである自分自身をまずは認めて、魅力あるブスを目指そうということなのだと思います。

三人の役柄

中川彩香,木原里琴,皆本佳恵の三人は三者三様の「性格ブス」と山﨑ケイ演じるちょうどいいブスの神様から伝えられます。

彼女たちは会社の中での人間関係だったり、自身の恋愛関係など上手くいかないのはそれが性格ブスが原因であると告げられます。ストーリー自体は普通のドラマとして進んでいきますが、ちょいちょいちょうどいいブスの神様が彼らを呼び出して、その都度アドバイスをしていくといった感じですね。

段々と人への気配りだったり、自分自身を上手く出すといった作法を身に着けていくわけなんですが、●●なんだけど●●みたいな印象付けがバランス良くなっているものは、人の個性が違くともその戦い方があるというのは見ていて面白い点だと思いましたね。

個人的な意見

このテレビ番組自体が、かなりやんわりな仕上がりになっているので、もっと突っ込んでも良いんじゃないのと思いましたね。突っ込むというより、要は七つの習慣の漫画版みたいな感じで、もうちょっと為になるというか、仕上がりが表面的な感じがするw

今回のテーマはこれなんやでという感じで、一話一話はっきり分かれていたほうがスッキリしたかなぁと。なんか繰り返しみたいな感じになってしまっていたので、もう少し内容の練りこみが欲しかった。

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