【海外ドラマレビュー】 ハンナ ~殺人兵器になった少女~ ♯シーズン1「瞬殺!戦闘民族となった彼女をご覧ください」

2019年放送3月放送の「ハンナ」ですが、2011年に映画で公開されていてそれがテレビドラマ化されたものですね。殺人兵器になる少女というので、すでにタイトルからキャッチーな作品ですが、本編のシーズン1はどうだったのでしょうか。それではレビューしていきます。

ハンナ役キャストの主演女優は?

エズメ・クリード=マイルズ(Esme Creed-Miles)というイギリス生まれの彼女。本編の設定ではルーマニアという設定ですが、彼女はどことなく東欧の香りがするので、ハンナ役にぴったりですね。2017年にダークリバーというイギリス映画に出演。子役時代にもMister Lonelyという作品に出演しています。

彼女が第2話でのディスコのシーンでもわかるように、本当は表情豊かな子なんだろうなぁというのがわかりますね。ところで彼女、目と目が凄く離れているんですよね。それが東欧に近しい感じが出ているのかなぁと思います。彼女はインスタグラムをやっていますが、大人なセクシーな写真もありますが、日常のあどけない様子もあって、中には自分の証明写真?みたいなものもあって凄く可愛いです。

このドラマのウリと流れ

当然タイトルにもあるように戦闘能力が常人と比べて数倍高いです。これは元々そういう遺伝子研究をされた状態でもあるので、その上で毎日トレーニングをしている賜物でしょうね。アクションシーンは最初の1話目を離れると中々出てこないので、もっと激しく彼女の身体能力の高さが分かるようなシーンが欲しかったなとも思います。

冒頭のフラッシュバックで、子供を抱いている両親が何者かの追ってから逃げているシーンから始まります。しかし、なぜ追われているのかがわからないまま、森の中に逃げ込み、そのままそこで暮らしていくことになります。そして15年程度の月日が経ち、父親のエリックと二人で森の中でひっそり暮らしています。ハンナは父親から多言語を学び、いざ実社会で出ても困らぬよう受け答え等もすべて習得していきます。

これどうやって多言語教えるだろうねwという疑問はあるのだけれど、そもそも身体能力だけでなく、優秀な遺伝子を持つので文武両道でいけるってことなのでしょう。うらやましい。

ハンナは成長していくと、森の世界の外をみたいといって、こっそり規定線を越えて、森の外に出ようとします。しかし父親の許しを得ないまま、森の外へ勝手に飛び出してしまいます。

ハンナは実生活で父親としか会話をしたことがなく、現代のものを全く知らない。ていうか機械そのものに触れるのも初めてなので、その辺がトラクターの音を耳で塞いでいるのでわかりますね。ただねぇ思ったのが、順応するのが早すぎな感じがする。このテレビドラマは、ハンナの順応性の早さは尋常じゃないです。いやそれもコミコミの遺伝子なのか。。

シーズン2への布石

元CIA捜査官であるエリックは、実の父親ではありませんでした。

同じくマリッサというCIA捜査官との決別が最終話で描かれるわけですが、シーズン1の最終話でハンナと同じような境遇の子と手をつないで歩いていく様子が描かれています。ある意味、ハンナの物語はここから始まる…といった様子で終わりましたので、次回は新キャラクターが確実に登場するでしょう。またマリッサはエリックとは敵対していましたが、ハンナには味方であるので、このマリッサはハンナの保護者役として一役買うのか、シーズン2が見ものですね。

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