【国内ドラマレビュー】家売るオンナの逆襲「歩行するときは90°で直角に曲がれ!GO!」

水曜日ドラマ「家売るオンナ」シリーズの続編です。前作は2016年に放送されて上々の人気だったのでしょう。金曜ロードショーでは「帰ってきた家売るオンナ」が放送され、今回は最新シリーズの公開ということで楽しみに視聴しました。北川景子の美しさたるや、もはや同じ生物とは思えないぐらいの美人ですが、彼女の演技力にも磨きがかかっています。またフィリピン、タイ、インドネシアなどのアジア圏の海外でも放送されました

笑わないオンナ、それが三軒家万智

主人公である三軒家万智はまったく笑いません。なんと登場回で一度も笑ったシーンがない!笑

ですが課長には笑った顔を見せてくれと言われ、見せてはいるのですが…ね。彼女の笑顔が一切ないというのは非常に残念ではあるドラマでもありますね。「私に売れない家はありません」「…落ちた」「GO!」などの決めぜりフが彼女にはあり、随所にそれが出てきます。まさに家を売るマシーンのような人ですが、ちょいちょい面白い仕草もあるので、それを真顔でやっていてウケる場面もあります。また歩行の仕方も特徴的で、曲がるときには必ず90°で曲がるんですよね。なんで?笑

そんな人いないよというぐらいの個性的なキャラクターで、実際の世界にいたらかなり浮くでしょうね。でもまぁこれだけ美人なのと、仕事ができるので金には困らなそうだけども。

また、前回の家売るオンナでも出てきましたが、イモトアヤコがレギュラーに登場します。役柄としては、前作は新人営業で、今作はバーのお手伝いとして登場します。ただちょい役でもなく毎回絡んでくるのでかなり重要なキャラクターであるのは間違いありません。

このドラマは不動産会社の営業ドラマですが、なんかどっかで観たことあんなーと思ったら、2007年に放送された「ハケンの品格」にちょっと似ているんですよね。まぁハケンの品格の方は、笑わないわけじゃなくて、人によって態度を変えるといったものでしたが、三軒家万智は誰でも態度が変わらないですね。笑

前作と今作の違い

前作の最後ではテーコー不動産本社が進める再開発計画に反発したマチは課長の矢代とともに首になって、二人で不動産会社を立ち上げます(彼女が社長)が、今作ではその後彼らは結婚し、テーコー不動産に戻ってくるとことからスタートします。本作ではライバルであるフリーランサーの不動産屋である留守堂謙治が登場します。この彼がまたなかなか良い味出しているんですわ。

彼自身はいろいろな過去から彼女を敵視するわけなんですが、ネタバレになってしまうんであれなんだけど、圧倒的な勘違いだったという点ですね。そういえば、彼の決め台詞?なのか方向音痴でドアの開け閉めをする際に、正されて「ありがとう」というのを度々見たな。何なんだろう流行らせたいのかなとか思ったんだけど、流行らせるには微妙な言葉だよなと思ってました。監督が好きなんかなぁ、、

ちなみにこの留守堂謙治役の松田翔太なんですが、もう私にはライアーゲームの彼という印象しかない!笑

「残念だったなぁ」の言葉がすごく印象的で、ライアーゲーム役もかなりはまっていましたね。今作でも違和感なく演技しているのでやっぱ演技うまいよなぁと思ってしまいますね。ちなみに今回ボーイズラブ的な要素が追加されて、一体何なんだと思いましたね。しかも結構長いしw

続きは自分の中ではないのかなぁと思っています。それはまぁ結構きれいな感じで終わってしまったのでね。。続編が出たらまた観たいですね。

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